トマト(Solanum lycopersicum)
意味
トマトは、南アメリカのアンデス高原が原産のナス科の作物で、漿果を食用とする。
解説
ナス科ナス属の作物で、学名は Solanum lycopersicum である。果実は中果皮と内果皮が多肉質になる漿果で、心皮が隔壁で仕切られた複漿果にあたる。多年生植物だが、栽培では一年生として扱う。
生育適温は昼間が25℃前後、夜間はそれより10℃程度低いのがよい。32℃以上では花粉の稔性が下がり、最低気温8℃以下では幼花の発達が損なわれる。日本へは17世紀初めに長崎へ伝わり、野菜として広まったのは明治以降である。
出典
トマト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88