葉面積指数(leaf area index)
意味
葉面積指数(LAI)は、地面の面積あたりにある緑の葉の面積の合計を表す比である。
解説
葉の面積を地表の面積で割った値で、単位はm²/m²となり次元をもたない。広い葉では葉の片面の緑の部分を数える。値は裸地の0から、密な針葉樹林の10を超えるものまである。測り方には、葉を採って面積を測る直接法(作物では刈り取る破壊法)と、群落の形や光の弱まり方から推定する間接法がある。
葉が受ける光の量と結びつくため、光合成による物質生産や蒸発散を見積もる基本の変数である。光を最も効率よく受ける葉の重なりの程度があり、そのとき物質生産が最大になる値を最適葉面積指数という。島根県の資料はカキ「西条」の栽培上の最適値を3.5〜4とする。
出典
AGROVOC: leaf area index https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_35196
Leaf area index https://en.wikipedia.org/wiki/Leaf_area_index
d.最適葉面積指数(かき栽培指針) https://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/gijutsu/kaki-sisin/3214.html