電車結び
電車結びは、道糸とハリスなど太さが近い2本の糸をつなぐ定番の結び方


使いどころ
道糸とハリスなど、太さが近い2本の糸をつなぐときの定番です。仕掛けが切れた現場での結び直しに向いています。つり具メーカー公式のYouTubeチャンネルYAMASHITA Mariaは、2つの結び目が引き寄せられて1つにまとまる様子が電車の連結に似ていることが名前の由来と紹介しています。
結び方
2本の糸を15cmほど重ねて平行に置きます。一方の糸の端で、もう一方の糸を軸にしてユニノット(巻き込む結び)を作ります。巻く回数について、個人チャンネル「エナジー福田2」は3〜5回、YAMASHITA Mariaは4〜5回を目安に紹介しており、回数に幅があります。ここでは強く締め切らず、7割ほどの仮止めにとどめます。次に反対側も同じように、もう一方の端で相手の糸にユニノットを作り、同じく仮止めします。エナジー福田2は、締め込む直前に結び目を水で濡らすよう勧めています。最後に2本の本線を左右に引くと、2つの結び目が寄ってきて1つに固まります。
解説動画
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2本の糸を左右から結んで寄せる電車結びの手順
概要
2本の糸を横に並べて持ち、互いの糸を軸にして同じ結びを片側ずつ作り、最後にその2つを寄せて締める結びとして解説している。動画ではPEラインとリーダーを例に、右側の糸から結び、次に左右を入れ替えてもう一方を結ぶという流れで進めている。片側ずつの段階は仮止めに留めること、締め込む前に結び目を水で濡らすことを左右どちらの結びでも念押ししている。
結ぶ手順
片方の糸の端を下から上に回して輪を作り、指で押さえたまま、相手の糸とその輪にまとめて3〜5周(動画では3周)巻き付ける。濡らしてから端糸と本線をゆっくり引くが、ここは強く締めずに仮止めでよい。反対側は糸の左右を入れ替えると作業しやすく、先にできた結びこぶと重ならない位置で巻くよう注意している。最後に2本の本線を左右へ引くと2つの結び目が寄り、そこで力を入れると締まる。
出典
- 動画 YAMASHITA Maria エギング入門者の方に!道糸とリーダーの結び方【電車結び】 YAMASHITA
- 動画 エナジー福田2【釣りチャンネル】 電車結びの結び方
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