焚き火バウムクーヘン
焚き火バウムクーヘンは、一時間かけて生地を塗っては焼くお菓子。


料理の特徴
ホットケーキミックスの生地を木の棒や釣竿に薄く塗っては焚き火で焼き、層を重ねていくお菓子です。英語の動画(フロシアンテ)では、始めて1時間ほどで約24層になったと本人は見積もっています。仕上がりまでは2時間ちょっとかかったと、日本語の動画(爆笑 山チャンネル)は報告しています。塗って焼くのを20回以上くり返す、根気のいるお菓子です。
材料
英語の動画(フロシアンテ)が挙げた材料は、ホットケーキミックス200g・卵2個・牛乳200ml・砂糖50g・塩少々・バター45gです。日本語の動画(爆笑 山チャンネル)は、ホットケーキミックス400g・卵4個・牛乳300ml・バター100gと、英語の動画より多い量で作っています。芯には木の棒か釣竿にアルミホイルを巻き、油を塗って使います。英語の動画では、バターを入れ忘れたと本人が最後に話しています。
作り方
卵と砂糖・塩・牛乳を混ぜてからホットケーキミックスを入れ、生地を作ります。芯を回しながら薄く塗って焼き、英語の動画では1層あたり30秒から1分焼いて、表面が乾いたら次の層を塗っていました。日本語の動画も、焼き目がついたら次を足す、の繰り返しです。火が強すぎると表面が炭になるので、英語の動画では火が落ち着いてから焼きを続けています。
解説動画
視聴済み
0/1
青竹を芯にして炭火で焼くバウムクーヘン
概要
ちょうどよい太さの竹を切ってきて、それを芯にバウムクーヘンを焼く回。バウムクーヘンはドイツの菓子で、焼くときに木を燃やしてその香りを生地に移すことと、重なった層が木の年輪に見えることから「木のお菓子」とも呼ばれると紹介している。日本へは第一次世界大戦中にドイツの兵士が持ち込んだとされる。二人がかりで、塗っては焼くのを繰り返して仕上げていく。
竹の下ごしらえ:穴あけと油抜き
竹は節と節の間が密閉されているため、そのまま火にかけると空気が膨張して節を破り破裂する。錐で節の間に一箇所穴を開け、空気の逃げ道を作っておく。続いて炭火で炙って油抜きをする。竹には油が多く含まれ、抜かないまま生地を塗るとつるつる滑って落ちてしまう。汗をかいたように油が出てきたら新聞紙で拭き取り、緑から黄色っぽい色に変わるまで三回ほど繰り返す。
生地づくり:メレンゲを合わせて固めに
材料は卵10個、ホットケーキミックス600g、マーガリン300g、砂糖200g、牛乳少々。卵は黄身と白身に分け、白身は角が立つまで泡立ててメレンゲにする。黄身のほうへ砂糖、ホットケーキミックス、マーガリンを入れて手で丁寧に混ぜ、牛乳は硬さを見ながら少しずつ加える。最後にメレンゲを合わせてお玉で混ぜる。さらさらだと竹に乗らないので、もったりした固さに仕上げる。
塗って焼いて層を重ねる
竹は温かいほうが生地が乗りやすいので、もう一度火で温め、出てきた油を拭いてから一層目を塗る。欲張って厚く付けるとボテッと落ちるので、25cmほどの幅に薄く広げる。落ちた生地は下にボウルを置いておけば再利用できる。炭の上で二人の息を合わせてゆっくり回し、きつね色になってしっかり固まったら次の層へ移る。一層目が焼けていないとそこからポロンと落ちるので、ここだけは待つ。
竹から外す・木の棒での代用
焼き上がったら、生地の端から1.5cmほど内側に包丁を当てて一周切り、切り落とした端を取り除く。そのあと竹に沿ってまっすぐ一本切れ目を入れると、湯気を立てたままパカッと剥がれる。竹が手に入らない場合は木の棒でも作れるが、木は直接炭に当てると燃えてしまうため、アルミホイルをぐるぐる巻いてから竹と同じように回して焼く。
出典
- 動画・英語 フロシアンテ Camping Cooking! How To Make Baumkuchen
- 動画 爆笑 山チャンネル 【第二百九十三話】キャンプで作れる焚き火でバームクーヘン!!予想以上の出来栄えにクラブハリエ超え!?
- 公的機関 内閣府 食品安全委員会(2017) 生活の中の食品安全 -安心して生卵を食べられる国- その2
- 公的機関 農林水産省 サルモネラ
関連
使う道具1
ほかのオトモ
同じ作りの図鑑が全11本あります。内容の近いものから並べています。
オトモトラベル
ドライブの楽しみ方・温泉の分析書・建物と名画の見どころの図鑑
ドライブ152・温泉140・建物172
オトモクリエイティブ
歌う・描く・撮るを、作る側から引く図鑑(ボーカル・構図と光・画材と機材)
ボーカル140・アート66
シリーズ全11本を見る
