道の駅めぐり

寄り道・目的地

人数: どちらでも

道の駅を目的地にして立ち寄っていく

どんな時間か

移動そのものより、道中の寄り道を目的にする過ごし方です。地元の農産物や特産品との出会いが楽しみになります。

向いている場面

何人でも。急ぐ移動より、寄り道を前提にしたゆったりした計画のドライブに向いています。

始め方

ルート沿いにある道の駅をあらかじめ2〜3箇所調べておき、通過するタイミングで寄るかどうかをその場で決めます。

具体例

その土地でしか売っていない野菜や加工品を探す、スタンプを集める、といった楽しみ方と組み合わせられます。

解説動画: 他の道の駅とは全然違う!一日遊べる伊東マリンタウンが凄い!/湯らり旅

道の駅そのものが目的地になる: 静岡県にある道の駅伊東マリンタウンを紹介する内容です。多くの道の駅が休憩や買い物のための立ち寄り先であるのに対し、ここは飲食店やショップが集まる建物に加えて、日帰り温泉や足湯、遊覧船まで備えていて、移動の合間の休憩というより、そこで一日を過ごせる場所になっています。道の駅めぐりが移動より寄り道そのものを楽しむ過ごし方だとすれば、その振れ幅の大きい例といえます。

地元の特産品と出会う棚: 施設内には海産物の珍味やご当地牛乳のソフトクリーム、柑橘を手搾りしたジュース、伊豆の食材を使ったジャムなど、伊豆や近隣地域の特産品を扱う小さな店がいくつも並んでいます。ひとつの建物の中を歩くだけで、その土地でとれるものや作られているものに次々と触れられる点は、道の駅めぐりの楽しみである「地元の産物との出会い」がそのまま形になった様子として見ることができます。

海を眺めながらの食べ歩き: そば、ラーメン、海鮮丼、浜焼きなど、和食を中心にした食事の選択肢が幅広く用意されていて、テラス席では海を眺めながら食事や地ビールを楽しめる場所もあります。観光地のレストランのように腰を据えて一店に決めるのではなく、気になる店を少しずつのぞきながら過ごせる作りになっていて、寄り道先での時間の使い方として参考になります。

休憩以上の設備がある道の駅の例: この道の駅には温泉や足湯、写真を撮れるスポットなど、食事や買い物以外の設備もそろっています。すべての道の駅がここまで大きいわけではありませんが、施設によっては温泉や展望スペースなど独自の楽しみ方を持っていることがあり、行き先を選ぶ段階からその駅ならではの特徴を調べてみるのも、道の駅めぐりの面白さのひとつだと感じさせてくれます。