オーディオブックを聴く

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人数: どちらでも

小説やビジネス書をオーディオブックで聴く

どんな時間か

読書の時間を移動時間に変える、集中して聴き込む時間です。長編小説なら、何度かのドライブに分けて続きを聴く楽しみもできます。

向いている場面

ひとりでの長距離移動に特に向いています。複数人の場合は、全員が同じ本に関心があるかを先に確認したほうがよいです。

始め方

あらかじめ倍速再生の速度を自分に合わせて調整しておきます。初めて聴くジャンルなら、物語がシンプルな作品から始めると聴きやすいです。

具体例

小説、エッセイ、ビジネス書の要約など。

解説動画: 【完全解説】Audible(オーディブル)を2年以上利用した感想と100人に評判を調査した結果/電子書籍ターミナル | アーク

耳が空いている時間がそのまま読書時間になる: この動画では、実際に2年以上オーディオブックを利用している配信者と、利用経験者100人へのアンケートをもとに、日々どんな場面で聞かれているかが紹介されています。通勤の運転中や散歩、家事、筋トレなど、目や手がふさがっていても耳だけは空いている場面で聞かれることが多く、これまで読書に充てられなかった時間が読書の時間に変わったという声が目立ちます。紙の本や電子書籍のようにページを開く動作がいらない分、隙間時間に取り入れやすいという感想が共通して語られていました。

朗読の質が物語への入り込み方を左右する: プロのナレーターが声で表現することで、小説の世界観に引き込まれやすくなるという感想が多く紹介されています。俳優や声優が朗読を担当している作品もあり、登場人物ごとに声を使い分けたり感情の起伏を声で表現したりすることで、文字を読むのとは違った没入感が生まれるという体験談も語られていました。一方で、朗読する声のイメージが自分の想像と合わず内容が頭に入りにくいと感じたという声も紹介されており、朗読との相性は聞く人によって差があることがうかがえます。

馴染みのない分野は聞くだけだと理解しにくいという指摘: 耳からの情報は目からの情報に比べて記憶に残りにくい傾向があるとされ、前提知識のない分野や難しい内容の本は、聞くだけでは頭に入ってきにくかったという実体験が語られています。そのため、すでにある程度知識のある分野の本や、過去に読んだことのある本の復習、物語を楽しむ小説などから始めるのが向いているという考え方が紹介されていました。

聞き返したい箇所はブックマークで後から見返す: オーディオブックは紙の本のようにページをめくって特定の箇所を探すことが難しく、聞き返したい部分を見つけるのに時間がかかるという声が挙げられています。その代わりに、気になった箇所を記録しておく機能を使うことで、後からその部分を聞き直したりメモを残したりできることが紹介されており、運転中など手が離せない場面でも、あとで内容を振り返る工夫として活用されているようです。