施設栽培(protected cultivation)

意味

施設栽培とは、ビニールハウスやガラス温室などの施設の中で野菜や花を育てる栽培方法である。

解説

施設栽培は、ビニールハウスやガラス温室の中で、気温や光を人の手で調整しながら野菜・花き・果樹を育てる方法で、露地栽培に比べて天候に左右されにくく、出荷時期をずらしやすい。

農林水産省によると、令和6年の全国のガラス室・ハウスの設置実面積は37千ヘクタール、栽培延べ面積は野菜38千ヘクタール、花き6千ヘクタール、果樹6千ヘクタールだった。

出典

AGROVOC: protected cultivation https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_6243

園芸用施設の設置状況(令和6年) https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/sisetsu/haipura/setti_6.html