変態(metamorphosis)
意味
変態は、動物がある発生の段階から次の段階へ移るときに、形や構造が大きく変わることである。
解説
昆虫では、卵・幼虫・蛹・成虫の順に育つものを完全変態という。チョウやカブトムシがこれにあたり、イモムシやケムシの姿の幼虫から、成虫へ大きく姿を変える。
蛹の時期がなく、卵・幼虫・成虫と育つものは不完全変態である。バッタやカメムシが当てはまり、幼虫と成虫の姿は大きく変わらない。脱皮で大きさだけが増し、姿のほとんど変わらないシミやイシノミは不変態と呼ばれる。昆虫以外でも、甲殻類はノープリウス幼生から体節と付属肢を増やして育つ。
出典
身の回りの『むし』たち web昆虫図鑑 https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/eisei/1015269/1034848/1015298/index.html
変態 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E6%85%8B