景観(landscape)

意味

景観は、人の営みと自然環境が長い年月の間に関わり合ってできた、土地の姿である。

解説

景観は、人が自然環境に長い年月をかけて関わってきた産物であり、社会・経済・政治の変化が自然環境に及ぼした影響を映す。平成17年6月1日に全面施行された景観法は、良好な景観を現在及び将来における国民共通の資産と位置づけ、住民・事業者・地方公共団体の協働で形成を進めるとする。

農村の景観は、そこで農業が続けられることで保たれる。農林水産省東北農政局は、これを多面的機能の一つ「景観保全機能」として挙げ、山形県飯豊町の田園散居集落を例に示している。

出典

AGROVOC: landscape https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_4185

平成24年度都市景観大賞【都市空間部門】、【景観教育・普及啓発部門】受賞地区、団体について https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi10_hh_000107.html

農業農村地域における多面的機能の役割 https://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/seibi/kinou/index.html