ハサップ(HACCP)
意味
ハサップは、原料の入荷から出荷までの危害要因を分析し、要点を絞って管理する衛生管理の手法である。
解説
国連食糧農業機関と世界保健機関の合同機関であるコーデックス委員会が発表した手法で、原料の生産や調達から製造、流通、消費までを対象とする。生物的・化学的・物理的な危害要因を工程ごとに洗い出し、要となる工程を決めて記録を残す。
日本では2021年6月1日から、原則としてすべての食品等事業者に義務づけられた。規模の小さい事業者向けには、業種ごとの手引書が公開されている。
出典
AGROVOC: HACCP https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_35137
HACCP(ハサップ) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html