イネいもち病(rice blast disease)
意味
イネいもち病は、いもち病菌が引き起こすイネの病気で、葉と穂に症状が出る。
解説
イネいもち病の原因は、いもち病菌という病原菌である。学名として資料には Pyricularia oryzae と Magnaporthe grisea の両方が載る。
農研機構の解説によると、いもち病には一次と二次の区別があり、一次は葉いもち、二次は穂いもちである。葉いもちが出てから25〜35日以降に生じた葉いもち菌が、穂いもちの原因になる。そのため、葉いもちの防除が穂いもちの基本防除とされる。
出典
葉いもちとは https://agrimet.tarc.naro.go.jp/reigai/imochi/kiji001.html
JIRCAS 刊行資料(いもち病の学名) https://www.jircas.go.jp/ja/publication/wspaper/1/22