食中毒(food poisoning)
意味
食中毒は、有害な微生物やその代謝産物、毒物を含む食品を食べて起こる健康被害である。
解説
原因は細菌性・ウイルス性・自然毒・化学性・寄生虫性に分かれ、サルモネラやカンピロバクター、ノロウイルス、フグの毒、アニサキスが代表にあたる。細菌性は高温多湿の時期、ウイルス性は12月から3月、自然毒は春と秋に多い。
農林水産省の統計では、令和3年から7年の5年間に起きた事件のうち、寄生虫が41.6%で2,041件、細菌が29.2%、ウイルスが21.2%、自然毒が5.2%、化学物質が0.9%を占めた。令和7年は1,172件・患者24,727人である。
出典
AGROVOC: food poisoning https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_10963
食中毒に関する統計 https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/statistics.html
食中毒 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E4%B8%AD%E6%AF%92