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フロロカーボンライン

フロロカーボンラインは、水よりわずかに比重が高く沈みやすい、根ズレに強い糸

図: オトモシリーズ(オトモシリーズで作成した図)

道具の特徴

フッ素樹脂でできた糸で、水よりわずかに比重が高いため沈みやすく、根ズレなどの傷に強い性質を持っています。ナイロンラインよりも伸びが少なく、PEラインよりも光の屈折率が水に近いため、魚から見えにくいともされています。単体でメインラインとして巻くほか、他の糸の先に結ぶ役割でも幅広く使われている糸です。

ナイロンライン写真: Judgefloro / CC0
PEライン写真: Judgefloro / CC0

選び方

メインラインとして使う場合は2〜4号程度が堤防釣りの目安です。PEラインの先に結ぶハリスとショックリーダーとしても使われ、その場合は狙う魚のサイズに合わせて号数を選びます。硬さがあるため、柔らかめの製品を選ぶと結びやすいとされています。同じ号数でも製品によって硬さや透明度に差があり、初めては扱いやすさを優先して選ぶ人も多いようです。

使い方のコツ

比重の高さを利用して、仕掛けを自然に沈めたい釣りに向いている糸です。結束はFGノットやクリンチノットなど、フロロに適した結び方を選びます。結び目を湿らせずに締め込むと、摩擦熱で強度が落ちることがあります。ナイロンより硬く張りが強いぶん、結びにくく、メインラインではスプールになじみにくい面があるため(ダイワ)、締め込みは特に丁寧に行うとよいとされています。

FGノット
FGノット図: オトモシリーズ
クリンチノット
クリンチノット写真: Der Barbar / CC BY-SA 4.0

手入れ・注意

巻きグセが付きやすく、急な負荷がかかると伸びが少ない分、瞬間的に切れることがあります。使用後は先端の傷んだ部分を定期的に切り詰めることで、結び目の強度低下を防げるとされています。紫外線や熱にも徐々に劣化するため、定期的な巻き替えが必要です。直射日光の当たる車内での保管は劣化を早める要因になるとされ、避けたほうがよいとされています。

フロロカーボンライン

種類と値段を見られます

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出典

  1. 資料 ダイワ/グローブライド(釣具メーカー) 頂上フロロ DAIWA TECHNOLOGY

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