スマホ本体(リフレッシュレート・タッチサンプリングレート)
スマホ本体は、見た目のなめらかさと指の反応の速さが別々の数字で決まる機材です。
どこに効くか
リフレッシュレート(60Hz/120Hzなど)は画面を1秒に何回描き直すかで、これは見た目のなめらかさ。タッチサンプリングレートは画面が1秒に何回指の位置を読むかで、こちらが操作の反応。混同されやすいが別物で、Honor of Kings のように指の動きがそのまま操作になるゲームでは、後者が効く。もうひとつはゲーム側の設定で、端末が高フレームに対応していても、ゲーム内のフレーム設定を上げないと反映されない。
選ぶときに見るところ
タッチサンプリングレートは仕様表に載らないことがあるので、載っている機種を選ぶと確実。冷却機構(ベイパーチャンバー等)が入っているかは、上の発熱の話に直結する。画面サイズは大きいほど押し間違いが減るが、片手が届かなくなる境目がある。買い替えの前に、いま使っている端末のゲーム内フレーム設定を上げてあるか確認したほうがいい。フレームが落ちていないなら買い替えは最後でいい。先に冷却と通信を疑うほうが安く済む。