湖・野池
湖・野池
潮を読まなくていい、淡水の釣り場
どんな場所?
潮の干満が無いぶん、条件がシンプルで通いやすい釣り場です。管理釣り場(エリア)は魚が放流されていて、道具のレンタルもあるので初めてでも成立します。
釣れるもの
ブラックバス、ニジマスなどのトラウト、ヘラブナ、ワカサギ。管理釣り場なら通年でトラウトが狙えます。
立ち回り
障害物(倒木・杭・水草・桟橋)に着く魚が多いので、何も無い広い場所より、変化のある場所を撃っていきます。管理釣り場のトラウトは、レンジ(泳層)と引く速度を細かく変えて反応を探すのが早道です。
安全・ルール
野池の多くは私有地か農業用のため池で、無断の立ち入りと釣りは禁止されています。管理者の許可を確認してください。ため池は岸がコンクリートで急に深くなっていることが多く、落ちると上がれません。
解説動画: 野池でバスを見つける場所選びとただ巻きの探り方/秦拓馬☆俺達。チャンネル
野池でバスを探す考え方: 野池でバスを釣る手順を、初めての人向けに一本通した内容。バスは物陰に隠れる魚なので、広い真ん中に投げれば釣れるというものではない。護岸・流れ込み・水草・沈んだ木といった変化を見つけて撃つほうが、はるかに高い確率でバスに出会えると説明している。
道具の目安: 竿はウルトラライト〜ミディアムライトあたりの柔らかめのスピニング、ラインはフロロの4〜5ポンド。どれも細かくこだわらなくて大丈夫だと繰り返している。仕掛けは重りとブレードが付いたフックにワームをねじ込むだけで、1.5〜3インチほどの小さめのワームを状況に応じて入れ替える。
投げて巻くだけの使い方: 着水したところから巻いてもいいし、底まで沈めてから巻いてもいい。あとはゆっくりただ巻くだけ。底をゴンゴン叩く感触の中で、グーッと重く引っ張られたらバス。水草や沈み木のある場所では、針先をワームに少し埋めておくと引っかからない。1投ごとにワームのずれとゴミの付着を確認するのを習慣にしている。
見えない変化も探る: 目に見えるカバーだけでなく、何もないように見える沖も底に当てながら巻くと、沈み物にぶつかって変化が分かる。沈むまでの秒数を数えると、そこが浅いか深いかを比べられる。見えていない場所は狙う人も少なく、見つけられれば釣れる。釣れた場所にはもう一度投げ、なぜ釣れたのかを考えると次につながると話している。