Honor of Kings(オナーオブキングス)を続けていると、いつの間にか自分の“担当レーン”が固まってきます。ところがソロランクでは、握りたいキャラがBANされたり、味方とポジションが被って別の1体を出す羽目になったり。100体を超えるヒーローがいる中で、「じゃあ次は誰を握るか」を毎回ゼロから悩むのは、正直しんどい。ここで効くのは、最強ランキングを丸暗記することではなく、担当レーンの当たり候補を数タップでずらっと並べて見比べる“導線”を持っておくことです。オトモリンバオのヒーロー図鑑は、まさにこの「自分のレーンの候補を素早く洗う」ために絞り込みができます。この記事では、その絞り込みを実戦でどう回すかを、順を追って整理していきます。

全118体を検索・絞り込みで素早く引ける図鑑|オトモリンバオ

まずは自分のポジションで、候補を一気に絞る

図鑑を開いて最初にやることは、全ヒーローを頭から眺めることではありません。担当のポジション(レーン)で絞ることです。図鑑の絞り込みは、まずこの5つに割れます。クラッシュ・ジャングル・ミドル・ファーム・ロームです。担当が決まっているなら、そのチップを1つ押すだけで、関係ないキャラが一気に消え、候補だけが残ります。

ざっくり各レーンの性格を思い出しておくと、選ぶときの軸がぶれません。クラッシュは基本的に1対1の対面レーンで、目の前の相手との相性が勝敗を大きく左右します。ジャングルは森を回って各レーンに奇襲を仕掛ける役、ミドルは中央から左右どちらにも動きやすい機動力の枠、ファームはじっくり育って終盤の主力になる継続火力の枠、ロームは味方に付いて守りと視界を担う枠です。自分がどの働きを任されているかで、見るべきレーンは自ずと決まります。

ありがたいのは、1体で複数のレーンをこなせる器用なヒーローも、そのレーンで絞ればちゃんと候補に出てくること。「本職は別だけど、このレーンでも使える」という選択肢を取りこぼしません。まずはオトモリンバオのヒーロー図鑑を開いて、自分のポジションを一つ押す。すべてはここが出発点です。

レーン・職種で絞り込んだヒーロー一覧

絞った中身は一枚岩じゃない。職種で“型”を見分ける

ポジションで絞っても、出てきた顔ぶれは決して均一ではありません。ここで見てほしいのが、各ヒーローに付いている職種です。図鑑ではヒーローごとに職種(ファイター・メイジ・マークスマン・アサシン・タンク・サポートの6種)が示されているので、絞った候補を戦い方の型で見分けられます。

同じレーンでも、型が違えば求められる立ち回りも、得意な相手もまるで変わります。メイジは離れた位置から範囲攻撃や瞬間火力で削る型、アサシンは隙をついて単体を一気に仕留める型、ファイターは前に出て殴り合う型、マークスマンは通常攻撃を軸に継続してダメージを出す型、タンクは前線で受けて仕掛けの起点になる型、サポートは味方を守り視界を取る型。「このレーンで、自分はどういう戦い方がしたいのか」を職種に当てはめると、握るべき方向が驚くほど早く定まります。逆に、型を意識せず名前の印象だけで選ぶと、立ち回りが噛み合わずに“難しいだけのキャラ”を掴みがちです。だからポジションで絞ったら、次は職種で型を選ぶ。この二段構えが、遠回りに見えて一番速いのです。

名前が浮かんでいるなら、検索で一発。かなでも英語名でも当たる

「あのキャラ、名前は思い出せるんだけど」というときは、絞り込みより検索が速い。図鑑にはヒーロー名の検索欄があり、ここが地味に親切に作ってあります。

名前でヒーローを検索

漢字が読めなくても大丈夫です。表示されている読み仮名どおりの“かな”で打っても、ローマ字で打っても、グローバル版の英語名で打っても、さらにはよくある略称や読み間違いでも引っかかるようになっています。だから「読み方があやしい漢字名」や「英語名のほうが馴染んでいるキャラ」でも、思いついた形で打てばちゃんと出てくる。候補がすでに頭にあるなら、レーンで絞るより検索窓に数文字入れるほうが早いことも多いので、絞り込みと検索は場面で使い分けてください。

「本当に強いのか」を数字で並べ替える

候補が数体まで絞れたら、最後は数字で見比べます。検索欄の横にある並び替えを使うと、絞った候補を統計順に並べ直せます。並べ替えられる軸は多く、勝率・表示率・BAN率といった基本の指標に加えて、序盤・中盤・終盤それぞれの勝率でも並べられます。

読み方のコツを一つだけ。勝率は「平均的なプレイヤーが握って勝てているか」、表示率(使用率)は「そのキャラを実際にみんなが扱えているか」の目安です。この二つを重ねて見ると、キャラの本当の姿が見えてきます。とくに覚えておきたいのが、“強いと言われているのに表示率が低いキャラは、難しくて普通の人は勝てていないサイン”だということ。憧れだけで握ると溶けます。逆に、評価は地味でも勝率と表示率がともに高いキャラは、握って裏切られにくい堅実枠です。

時期別の勝率も、自分のスタイル選びに効きます。序盤から積極的に前へ出て試合を動かしたいのか、多少不利でも終盤の集団戦で仕事をしたいのか。序盤勝率や終盤勝率で並べ替えれば、自分の好みに合う時期特性のキャラが見つかります。ただし、こうした数字は環境やシーズンで動くもの。順位を絶対の結論として鵜呑みにせず、あくまで候補を絞る“物差し”として使うのが正解です。最新の具体的な数値は、そのつど図鑑で確かめてください。

気になった1体は、詳細まで見て“握れるか”を決める

ここまでで、担当レーンの当たり候補が数体に絞れているはずです。最後の一手は、その1体をタップして詳細ページを開くこと。ここには、勝率や強みの出る時期だけでなく、序盤・中盤・終盤それぞれの立ち回り、スキルのレベル別の数値や係数、おすすめの装備・アルカナ、そして相性(相棒・有利・苦手)まで、1画面にまとまっています。

とくにソロで勝率を上げたいなら、相性の欄には必ず目を通しておきたいところ。クラッシュのような対面レーンでは、「誰に強くて誰に弱いか」を知っているだけで、ピック画面での判断も試合中の立ち回りも変わります。絞って、見分けて、並べ替えて、最後に詳細で握れるかまで確認する。この一連の流れを一度体で覚えると、「今日は誰を出すか」で悩む時間がぐっと短くなります。

まとめ:レーン→職種→数字→詳細の順で洗えば速い

やることを整理すると、担当レーンの当たりを見つける手順はいたってシンプルです。

  • 担当のポジションで絞る(クラッシュ・ジャングル・ミドル・ファーム・ローム)
  • 出てきた候補を職種(型)で見分けて、やりたい戦い方の方向を決める
  • 名前が浮かんでいるなら、かな・ローマ字・英語名でそのまま検索する
  • 勝率・表示率・時期別勝率で並べ替えて、堅実枠と難しい枠を見分ける
  • 気になった1体は詳細で立ち回り・装備・相性まで確認して決める

これだけの数のヒーローを前に固まってしまうのは、全部を一度に見ようとするからです。自分のレーンという軸を先に決めて、そこから職種と数字で絞り込めば、候補は自然と数体まで減ります。次に握る1体を探すときは、オトモリンバオのヒーロー図鑑を開いて、まず自分のポジションを一つ押すところから始めてみてください。

注記:ポジションでの絞り込み、名前検索、統計での並び替えはヒーロー図鑑で利用できます。勝率・表示率・BAN率などの数値はグローバル版準拠で、環境やシーズンによって変動します。本文の数値の扱いは目安とし、最新の具体値は図鑑でご確認ください。